アフターケア

おはようございます！早川です
本日がもしかしたら最後の更新になるかもしれません。

アフターケアです。本日、公演を終了しました。
予告通り細かい役者紹介を載せさせていただきます。

吉田響 長谷川魔姫子
佐々木美理 シオリ
梶力司 サトシ
早川絵里香 山火事ミレン
吉田達哉 プロデューサー
間宮きりん ディレクター
今村翔一 吉里マンジャロ（ラビット）
近松せいや アテネ
今津康弘 エルグ
黒川知樹 マキコに絡む不良 強盗 シバき隊 爆熱教室の司会 ハムレット サトシの父親
木俣七海 マキコの母 マキコのファン ミレンのファン シバき隊 ナイフ男に襲われる通行人 インタビューワー ハト派 敵の戦闘員 伝令
青木祐樹 高校の先生 吹き出す敵のスパイ ナイフ男に襲われる通行人 蜷川幸雄 恋愛科の医者 プロデューサーを取材する記者 タカ派 敵の戦闘員
西山瑞樹 マキコに絡む不良 強盗 ナイフ男 マイケルサンデル 博士 レジスタンス
新屋敷朋子 マキコの叔父さん マキコのファン ミレンのファン ナイフ男に襲われる通行人
森皓平 マキコの父 強盗の人質 芸人 ミレンのファンを抑えるSP ハト派 レジスタンス
佐々木千佳 高校の学生 ナイフ男に襲われる通行人 学生を墓場送りにする白衣の女 ハト派 サトシの母 レジスタンス
澤畑和幸 伝令 学生三郎 プロデューサーを取材する記者 タカ派 敵の戦闘員

そしてもう一つ。写真撮影会の写真をいくつか

 鉄板の全員集合写真

 親子です。烏帽子が最高に決まってます

 地球をまもるんだー！レジスタンスの面々

 私たちの故郷は…並べてみると意外と異色です

普通の高校生たち。いい生徒なのでしょうか先生にこにこです(*'▽')

俺たちはもっとクリエイティブな存在！ショウ・ビズの人間だ…

新人一同、皆様には感謝がつきません。
これから、私たちは劇団森一年代として活動することになります。
もし私たちを他の場でみるようなことがあれば、応援していただければ幸いです。

ご声援、本当にありがとうございました。

本番二日目

布団の上から早川です！
本日、公演の二日目を終了いたしました。

やはり、稽古を思い出すとお客様の反応をいただけるというのは大きいなぁと。
どうしても稽古中にはみられているという意識といいますか、見せるという意識が足りないのかもしれません。
皆様のおかげで今回の公演は我々新人にとって大きな財産となると思います。

明日、いよいよ最終日を迎えます。
このひと夏我々と時を過ごした役たちもあと一日の命です。
感謝をこめて、愛をこめて最後までやりきる所存ですので応援していただければ幸いです。


実は、本日舞台上で役者の写真撮影を行いました。
舞台セット・衣装などがネタバレになってしまいかねないので公演終了後、公開したいと思います
是非お楽しみに。

初ステージ終了！

こんばんは！フライヤーを眺めながら早川です。
今日、無事に初日の本番を迎えました。
大なり小なり反省はありましたが、いい舞台を作り上げられたと思います。
残りの公演も新しい可能性を模索しつつ（？）よいものを作り上げたいですね
今回公演をお手伝いいただいた関根さんからは朝にやってたゲネよりもよくなってたというお言葉をいただきました。
これも暖かいまなざしでご観劇いただいたお客様のおかげです、感謝いたします。


初ステージを迎えるにあたって本当に様々な人が応援してくださっていることを実感しました。
先輩然り、励ましてくれる友達然り、劇場まで足を運んでくださるお客様然り…
アップの際に、先輩方が私たちが披露するダンスを踊ってくれた時、私は感動で泣きそうでした
。


明日・明後日、ご観劇予定のお客さま本当にありがとうございます。
また、日付が変わるまで翌日のステージの予約は受け付けておりますので今からでもご観劇を希望してくださる方は予約のほどよろしくお願い申し上げます。
こちらのリンクより
https://ticket.corich.jp/apply/58196/

げねぷろ。本番前日。

今村です。あれれ？
僕が更新します。ぐだぐだですがよろしくお願いしマース。

さて、ついに９月１９日。本日より公演が始まります。

本番前日。劇団森の新人公演初めて舞台に立つ人もいます。
ゲネプロという、本番と同じ手順で舞台を進め、お客さんに見せられるような通し稽古が今回初めてありました。
そんなだいじーな、だいじーな、ゲネプロを前に新人たちは・・・

はいー！余裕のピースいただきましたー！
なんか履修のシラバス読んでました。
「そんなものはお家でやりなさいよお家で！」なんて思いながら撮影した今村怒りの一枚。
でももう夏休みも終わってしまいますからね。来る大学生活に備えをしておかないと。
そうすると夏休み毎日毎日あった稽古も終わるね、さみしいね。
なるほど、これは切ない風味のある一枚にもなっているんですね。ふむふーむ。
心なしか右下に移る吉田君はアングルを変えてみるとうつろな目をしていそうですね。

この写真についてのコメントは以上です。


ところで、ゲネプロの前には、通しの稽古でテンションの上がった演技をするために３０分ほどアップをするそうなんです。何をうｐするか？テンションです。
３０分あっぷあっぷでてんしょ～んあっぷでございます。

では何をしたのか？

音響さんがテンションの上がる音楽、照明さんがテンションの上がる粋な照明演出をそれぞれ提供。そして、役者は心のままに、感じるままに、魂を叫び続け、踊り続け・・・
そう！猛々しく狂うように！汗をかいたのです。
終わった瞬間は「もう打ち上げでもいいんじゃないかなぁ」なんていう発言も飛び出るぐらい、みんなやりきってましたね！
僕も狂いに狂った後に気が付いたのです。アップはあくまでも通過点でした。


そしてみんなテンションがあがりきったところで、興奮の冷めやらぬ中でゲネプロ。
みんな上手くできたでしょうか？
個人的感想としては喉をアップで消耗しすぎてしまいました。やっぱりか、あははは！
次のアップは喉を大事に座禅でもしようかな、と思う僕なのでした。
しかし音響さん照明さんらの音と光の演出により、いきいきとした演技をすることができました。
本番では万全の状態で挑みますからね！僕もこれからぐっすり眠ります！だいじょぶ！

もう一枚ここに写真が。おー、今Dがイケメンだぁー！！

この写真についてのコメントは以上です。
とりあえずベストショット載せたかっただけでした。



とにかく！ゲネプロも終わり、ついに新人達が控えるのは本番だけです！
ついについについに始まりますね。
新人たちはこの夏を、多くの時間をこの公演に捧げてきました。
最初は決して仲良くなかった、言葉を交わすことも少なく、割と本気で先輩達に心配されてきた新人一同ですが、それでもお互いにフォローしあいながら、主宰の黒川を中心にそれぞれがみんなを想いあいながら、最後には今回の公演を創り上げました。

さぁ、そんな新人たちの雄姿、とくとご賞味あれ！
お待ちしております！


劇団森２０１４年度新人公演
「僕等は皆生きている～We are all alive～」
作・演出　黒川知樹
40億年前、この星に一つの命が宿った
西暦2014年、人類はまだ生きていた
舞台はTOKYO現代都市、疾走する超能力少女、飛翔するスーパーアイドル、爆発する青春、崩壊する家庭、傾く日本経済、蔓延するコミュニタリアニズム、そしてその陰で進められるX計画……
ニューエイジの2014年度劇団森新人20名前後が総力を挙げてお送りする、SFアドベンチャー超大作！

舞台稽古

こんにちは！夜空を見上げながら早川です。
本日小屋入り3日目を迎えました。
舞台稽古の日です。

本日は写真がいくつかご用意できましたのでそれに沿って紹介していきたいと思います。

こちら、舞台裏美理・新屋敷・金森さん・間宮の一枚。金森さんは今回照明補佐としてお手伝いいただく舞台美術研究会の一年代です。そのかわいらしい面持から劇団森の新人からも大人気です。他の演劇関係の新人とも関わりができるのはいいですね。

 こちら、キャパ（客席）で舞台稽古の休憩中の新人一同。この時間に気になった演技などについて語り合ったりもしてます。自分の出番でない時もこのキャパで待機している役者一同ですが、稽古場で見飽きた（？）芝居も照明・音響がついた状態だと役者一同も舞台上に興味津々なのです。

こちら、近松・柴田の一枚。実は衣装が完成していませんでした…！今日完成しましたのでご安心ください。柴田も新屋敷と一緒に衣装の面で活躍してくれていました。

本日、舞台稽古で役者のための時間をいただいたわけですがいくつか問題が浮かび上がりました。
その中の一つが…オープニングのダンスが微妙…
せっかく舞台上に役者が全員あがるというのに魅力的でないのです。
ここで、ダンス担当の響の名言。
「顔が笑っているのは当たり前。体全身で笑え。」
…。本番をお楽しみに。


ブログでは役者一同のできないを中心（？）に紹介してますが、成長を舞台で感じ取っていただきたいのです。
ということで 予約は下リンクから。よろしくお願い申し上げます。
https://ticket.corich.jp/apply/58196/

場当たり

平素お世話になっております。早川です。

本日小屋入り二日目を迎えましたので、場当たりの様子をお届けしたいと思います。
とはいえ、写真の撮影ができておりません笑
ですので、早川の根拠もない主観をもとに場当たりの概要・ファニーモーメントをお届けします。


本日の場当たりは初めからほぼ順番通りに行われました。
音響・照明の変化がある場所をピックアップして短く区切って実演し、変化のきっかけの確認を行うのです。
そのため基本的には場当たりは音響・照明さんのためのものだといわれるのですが、初めて完成した舞台を見て役者の新人一同にも収穫がありました。
あれ思ったより広い。稽古場でやってたよりちゃんと歩かないとまずいぞ？
椅子をもっての出はけがきつい…
声が稽古場より響かない…
明日からの舞台稽古に向けた課題が見つかりました。
小屋入り３日目も全力でやりたいと思います。


では、本日のファニーモーメントをいくつか。
・動きが個性的過ぎて周りが一瞬理解できない。
　　　⇒え！？今の斬ったつもりなの？あ、はい。分かりました。
・音響がすごすぎて役者が吹き出す
　　　⇒あの古典的な遊びってそんなんだったっけ…その大会けが人でなかった？
・出る場所を間違える
　　　⇒家のドアあちらですよ？あなたは今、何を開けたんですか…
・マイクのスイッチが入ってない
　　　　⇒その手に持っているのはガラクタか！？
・急に変わったアクトに周りが驚く
　　　　⇒母さん、そんな倒れ方しないで…笑っちゃうから…
ぜひ、どのシーンなのか想像してみてください。
本番でちゃんとできたらほめてあげてください笑


さぁ、いよいよ本番が近付いて参りました。
閲覧数は4000を超え、様々な人に注目していただいていることに感謝です。
そして、このブログを通して本公演に興味を持っていただければと思うのです。
あなたの90分を私たちに賭けてみてください。損はさせません。
予約は下リンクより
 https://ticket.corich.jp/apply/58196/

　　

新人インタビュー最終回、そして最後の稽古場稽古・小屋入り



 

こんばんは、早川です。本日最後の新人インタビューを公開したいと思います

 



《ラーメンの好み》
（今村）横浜家系ラーメン愛します
（今津）sio
（近松）しお

《財布が目の前に落ちてたら？》
（今村） お金に関してなら正義は存在しないよね！！！ヨネ！！！
（今津） 僕は優しいので財布の中身を確認して身元が分かるものを確認して届けます。…。大黒屋に
（近松）拾わない

《主宰に一言》
（今村） 体幹おかしい
（今津） 時々ジェノザウラーみたいな動きするよね。
（近松）尊敬してます（笑）

《あなたらしくない一言》
（今村） 朝か……今日は愛人13号ミヨちゃんの気分だな……
（今津） レポート終わらせたから今日は遊べるよ
（近松）お前の言う通りだ

全体的に何とも言えない回答をいただきました笑。
今村は一回目、今津は二回目、近松は三回目の新人紹介で紹介されています。
三人とも、同じ雰囲気（？）の重要な役どころを担当しておりますので是非ご注目ください。


そして、お待たせしました！
本日の一枚のコーナーです。
本日、小屋入りを迎えた後の最後の稽古場稽古ということで、きちんと本日撮影の一枚を公開していきます。

こちら、澤畑の一枚です。だから小道具で遊ぶんじゃないよ！後ろには今回使用する衣装が入ったプラスチックケースも写ってますね。警棒（？）再登場です。なにかを訴えている気がしなくもないこの目から目が離せないですね。

こちら、新人の中で特に動きがキレッキレなＷ吉田によるダンス対決。周りがニコッニコなのが何とも言えません。二人とも髪がなびいてますね。この写真からどこまで推察できるかわかりませんがすばらしい勝負でしたよ。美理がとっていた写真も気になりますね。

こちら、橘川・千佳・西山・響の一枚です。ダンスの稽古の様子になります。表情から不安がにじみ出ていますが大丈夫でしょうか？いえいえ、本番までには素敵なダンスを笑顔で披露できるようになってますよ。橘川に関しては土曜日の公演以外の出演となりますが、出演している回をご覧になる方は、是非注目してください。

こちら、新屋敷・青木・美理の一枚。背中を向いているのは西山ですね。ここだけの話、実は新屋敷・青木が演じているのは「通行人」という役なのですが、それを感じさせない全力の演技です。まだ出番でない美理も笑いをこらえきれないようですね笑


以上です。新人一同、長い稽古で疲れを否めない状態ではありますが全力で持てる力を出し切っています。小屋入りは長く辛い一週間になると言われますが、最後まで突っ走りたいものです。


本日は仕込みの期間で、新人一同もキャパ（客席）作りなどを先輩に教わりながら体験しました。
明日から、場当たり（音響・照明きっかけの確認をすること）が始まります。
当然、劇団森の一員として小屋入りするのが初めての新人一同ですが先輩たちのお力を借りていい演技が本番でできるようにしていく所存です。

本日はoff。しかしつつがなく新人インタビューと本日の一枚をあなたに

毎度おなじみ！早川です。
本日も新人インタビューをさせていただきますよ！

＜ラーメンの好みは？＞

（澤畑）冷やし中華が好きっす。それがダメならベビースターラーメン。
（西山）ニンニク増し増し、野菜多め、油おおめ、黒うろーん茶大人買い

＜財布が目の前にあったら？＞

（澤畑）友達の前に置いておいて隠れて様子を伺う。(もちろん映像におさめる)
 （西山）周囲の安全確認よーし 巻き込みよーし。財布よーし

＜主催に一言＞

（澤畑）黒川テンポになれずに迷惑かけて申し訳ない。
（西山）東大メガネ

 ＜あなたらしくない一言＞

（澤畑）人の目が気になってなにもできないよー。
（西山）レディースエンドジェントルマン

 …はい、非常に個性的なお二人でしたね。

澤畑は新人インタビューが始まる直前の新人紹介で、西山は三回目の新人紹介で紹介されています。
二人のアクトも非常に個性的ですので、是非ご期待ください。

 
さて、本日の一枚です。

実は本日、我々新人offをいただいていますので、今日も今まで撮った写真の中から早川が本日ピックアップ・公開する一枚です笑

 

 こちら、稽古風景初登場の西山。と、美理・響の一枚です。

西山の顔の演技のユニークさが伝わればよいかと笑
稽古真最中の一枚ですね。美理の運命や如何に
主宰の演技を見る目も真剣です。

 こちら、間宮・よしたつの一枚。

間宮の足が美しく上がってますねぇ。
間宮の足とよしたつの顔の距離が結構近いです（恐怖）

 

こちら、木俣・響の一枚。
写真のブレ具合から如何に激しいアクトかを想像していただけるかと！
写真の技術がない言い訳をしました。ごめんなさい。
右に写っているよしたつのように稽古中でない役者は端で待ち、演技のアドバイスをすることもあります。稽古場の外に出る場合も多いんですがね。

 

こちら、黒川・美理の一枚。
動きのバリエーションを多く持つ我らが主宰は自らの体をもって演出をつけます。
役者たちはそれに戸惑いつつも必死でくらいついているのです。
公演で是非どこのシーンなのか探してみてください。

 

そして、本日最後の一枚。
新屋敷・森の一枚です。森のパソコンワークのやり直し通告ですね。
今回の作品では様々な工夫・技術が惜しみなくつぎ込まれているのです。

先述したように今日はoffをいただいているので普段より多めに写真を紹介させていただきました。


明日から我々新人は小屋入りを迎えるわけですが、小屋入り前の稽古時間を早川がカウントしたところ250時間強でした。
我々が死力を尽くして作り上げた作品。見たくありませんか？
是非ともいらっしゃってください。
 予約リンクは https://ticket.corich.jp/apply/58196/

新人インタビュー４弾・そして本日（？）の一枚

 

 

 

こんばんは、早川です。
新人インタビューも半分を過ぎました！
さて、今日もどんどんいきましょう。
ここで一区切りなんです。
どういう意味かは？舞台で！


《ラーメンの好みは？》
（早川）最近、とんこつのみお取り扱いのラーメン屋にいくことが多いです。
（間宮）塩一択！
（達哉）豚骨しょうが味（わかる人にはわかる）

《財布が目の前に落ちてたら？》
（早川）なかの身分証明書とか全部見て、その人の人生・落としたときの心境を想像する
（間宮）拾って交番に届ける。そして、そのあとの出会いに期待する。
（達哉）堂々と抜いて、財布を質に下ろす

《主宰に一言》
（早川）すべては本番の舞台の上で…このように自分のハードルをあげて頑張ります
（間宮）よろしくにゃん❤
（達哉）もう死にそうです


《あなたらしくない一言》
（早川）ディズニープリンセスって６人でしょ？（本当はもっといるんですよ？？）
（間宮）自分、女子とか興味ないんで
（達哉）今日は外に出て遊びました。楽しかったです。

早川・間宮は四回目、 達哉は二回目の新人紹介で紹介されています。
間宮に関しては今まで、私たちのなかのあだ名「ぽりーぬ」での表記でしたが今回のクレジットでは「間宮きりん」の表記です。


次は本日の一枚です。
今までのブログをとおしてあまり写っていなかった新人の写真の紹介をしたいと思います。
本日（撮影）の写真でないものもありますが、本日（ピックアップ・公開）の一枚ってことで笑


こちら、稽古風景初公開の澤畑くん。と、木俣・青木の一枚。楽しそうですねぇ。


こちら、初回でしか稽古風景の紹介がなかった新屋敷。彼女はずっと、衣装製作を頑張ってくれていました。先程の写真の衣装も新屋敷中心に作ったものです。


こちら、なぜか稽古風景初登場の近松。と、新屋敷同じく初回以来の響。素敵な緊張感です。ちなみに、響の写真はTwitterでの公開が多いので是非ともチェックしてみてください

今日もアナウンスしますよ！
こちら、予約ページのリンクになります。
https://ticket.corich.jp/apply/58196/
予約状況にまだまだ余裕がありますので予約してくださいね？


本日、小屋入りまえ最後の稽古日となりました。
もう最終段階です。
それでもまだまだよくなると私は信じています。
予約で本番に突き進む私たちにエールを送ってくださいませ←

新人インタビュー続、そして新企画

新人インタビュー期間のブログの更新は早川が担当させていただきます。
今日は青木・佐々木（千佳）・黒川です！
そろそろネタが尽きてくる頃かな？

《ラーメンの好み》
（千佳）味噌！玉子好き！
（青木） 安定の塩
（黒川）天ー！天ー！

《財布が目の前に落ちてたら？》
（千佳）通り過ぎてから戻って拾う
（青木） めんどいので誰かに交番に届けさせる。お金はとりません、真面目っ子なんで！
（黒川）可愛そうだなと思う

《主宰に一言》
（千佳）ごめんなさい
（青木） 戦う君の歌を戦わない誰かが笑うだろう
（黒川）もっと頑張れ

《あなたらしくない一言》
（千佳）早起きは三文の徳
（青木） とりあえずクラブ行こうぜ
（黒川） 「アタシたちゎ…ズッ友だょ…！」

黒川は五回目の、青木は一回目の新人紹介で 、佐々木千佳は新人インタビューが始まった回の新人紹介で紹介されています。
新人紹介は個性的な写真だったかと…

さて、今日はもうひとつ企画を出します。
今年、大ヒットを記録した早川も溺愛する「ア○と○の女王」で宣伝に内容を垣間見せるという広告技術がいかに有効であるかが証明されたかと思います。
それにあやかる企画！その名も…
本日の一枚。
早川が自分の稽古がないあいだに撮った写真からベストショットを選んでいこうと言う！
はい、なんの捻りもない企画です。



これは…警棒？
小道具で遊ぶんじゃないよ！
でも、普段はかわいいと定評のまむうが怖かっこいいですね。
稽古の合間の一枚です



中から失礼します笑
こんな恰好をしていてもさすが梶くん、決まってますね
これは稽古の一部ですよ。どの場面なのか、期待してください！


さて、今日も大事なこと書きますよ！
本公演を見ていただく際に、やはり予約をしていただきたいと思うのです。
当日ですと大人数で来てくださったときに適切なお席をご用意できない場合などがあるからです。
絶対に損はさせないのでいらしてください。
予約はしたリンクから！
https://ticket.corich.jp/apply/58196/

新人インタビュー2

今回も新人インタビューやっていきますよぉ！


《ラーメンの好みは？》
（新屋敷）ラーメン屋さんで食べるなら、やっぱり塩！でも、いつも豚骨ばっかり食べてます(笑)
（木俣） 醤油ラーメン
（森）塩

《財布が目の前に落ちてたら》
（新屋敷）放置して通り過ぎる←
（木俣） もちろん！交番に届けるよ(*'A^q)！
（森）中身を少し抜いて、警察に届ける

《主宰に一言》
（新屋敷）迷惑ばっかりかけてる…
謝罪の言葉しかありません
（木俣） ワカラナイ…シュサイノカンガエテルコトガ…
（森）ついていきます

《あなたらしくない一言》
（新屋敷）今日は先に部室から荷物下ろしておくねー！
（木俣） はじめまして。木保です。←間違い探し
（森）一日一善

新屋敷は四回目、木俣は一回目、森は三回目の新人紹介で紹介されています。
新屋敷さんのことがよくわからなかったかたは是非公演にいらっしやってください（笑）

小屋入り3日前となりました。
このブログの閲覧数は3000を越え、皆様に感謝がつきません。
なので、予約して公演をご覧いただきたいと思うのです。
予約は下リンクより。
https://ticket.corich.jp/apply/58196/
見ないと後悔しますよ？是非是非。

今回の公演では多くのメインキャストが多くの役で登場します。
本当は今からでもすべての配役を丁寧に公開したいのですが脚本の構成上、役の名前が展開のネタバレになってしまう恐れがありますので、配役の公開は公演後に行います。
ですので、このブログで新人を覚えてから公演をご覧になってくださるとより楽しめるかもしれませんね。

新人インタビュー始動！

こんにちは。今日も新人紹介から始めましょう。

国士舘大学四年生の佐々木千佳さんです

昨日吉田（響）から紹介があった、四年生の団員の一人ですね。大学から演劇をやっていたためか、おとなしそうな雰囲気とは裏腹に発生がとてもしっかりしてます。彼女のまったりとしたオーラには回りの団員を雰囲気をなごませる力があって、今回彼女が披露する演技にも回りを癒す彼女の良さがにじみ出てます。是非ご注目ください。


そして、いよいよお待ちかね（？）
新人インタビューのコーナーです。
でた案の中から、投票したところ下の四つの質問が選ばれました。
はたして公演の宣伝ブログで書くことなのか？
いえいえ、面白い回答が来ましたよ！
《ラーメンの好みは？》
（響） ラーメンは豚骨。実は博多っ子ですので。細麺硬め、高菜も！
（美理） 辛味噌
（梶） 8番ラーメンのバター味(ローカルネタ)
《財布が目の前に落ちてたら？》
（響） 財布が落ちていたら、まず中身を見て身分証明書を探す。で、交番に届ける。
（美理） 拾って交番に届ける
（梶） 「財布が落ちてたのは昨日のことだっただろうか。
――突如、背後から警報が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ！
ダレかが追ってくる。
ダレかが迫るッ！迫るッ！迫るッ！
突如のことで何が起こったのかわからない。体が動かない。血の気がなくなる感覚。
『もう、殺るしかない』
俺のゴーストがそう囁いたーーーッ！」
《主宰に一言》
（響） 主宰、やっぱり髪型がユリスモールに見える。
（美理） ごめんなさい
（梶） どこからその体力がでてくるの？
《あなたらしくない一言》
（響） バイト先でデキる奴と思われてるみたいで、こないだ社員さん指導しちゃったわー。
（美理） 今月まだ通信量7GB超えてない！
（梶） 俺様の美技に酔いな

実は名前だけではだれがだれだかわからない。なんて人は前回の新人紹介をご覧くださいね。
響・梶は五回目、美理は二回目の新人紹介で紹介されています。



最後に大事なことを書いておきたいと思います。
現在、本公演の予約がまだまだたくさん残っています。
せっかく多くの方にこのブログを見ていただいているので是非読者の方には公演を見ていただきたいと思っている所存であります。
それでは、次回のインタビューは誰でしょう。アディオス。

新人紹介など

こんばんは。あなたの吉田響です。


今回はまず、新人を1人紹介しますね(￣▽￣)。
澤畑和幸君です。

彼は所沢キャンパス生で、先日掛け持っていた舞台が終了、我々の稽古場にはつい最近本格合流しました(￣▽￣)。その割にめっちゃ稽古場に馴染んでいるので驚き。物覚えが良いのか、ダンスの振付もささっと覚えました。

実は、この新人公演には就活生も居るんですよ。まだまだ紹介してないメンバーが居るわけです。その面々はおいおい紹介しますね。

昨日は地下で練習しましたが、学生会館E318が我々の家(ホーム)であることに違いはありません。
新人はリラックスしまくりです。

トランプしたり、

キャッチボールしたり。

20平米くらいの稽古場で、暇な人は思い思いに過ごしているわけです。あ、練習も当然やってます。娯楽はあくまでリフレッシュのためです♪( ´▽｀)。

で、本番が迫ると、当然室内は雑然としてきます。

布やらダンボールやら小道具やら衣装やら……もう生活感すら感じます。

床に寝転がって睡眠不足を解消することもできますo(｀ω´ )o。

今回はこんなところでお別れです。ではー(・ω・)ノ。

お久しぶりです、早川です

前回とは対照的にたんたんと稽古風景をお届けします

今日はB203、そうです。本番を行う場所で稽古を行いました。
まずは台本に大きな変更が出た場面の稽古をし、それが終わったあと通しという流れでした


B203は…
とにかく声が響かない。
私たちが普段稽古をしている場所は声がそれなりに響く部屋なのですが、B203はその広さ故に声が全く響かないのです。
私などは無駄に声を出して迷える羊のごとく震えてました。

今回のスターティングメンバー（？）、木俣・森

通しのあとは個人個人がスタッフの先輩にアドバイスを頂いていました。
しっかり生かして工夫し、新人一同残り少ない稽古を真剣に行う所存です。


本番直前まで初々しさがなせる急成長を期待したいですね←

稽古後はこんな風に小芝居をしてみたり衣装について語り合ったりです。


それからもう二つほど。
Twitterが始動しています。
前回のクイズのこたえもここで公開されてますので是非フォローしてください。
 @bokunama2014

NHKの番組「ゆうどきネットワーク」で「のぼうの城」の著者である和田竜さんが紹介されるのですが、実は和田さんは劇団森のOBなのです。
そこでなんと、我々新人公演の稽古場が取材されました！
9月10日の放送です。是非ご覧ください。

八百長たいりく

多くの学生が集う早稲田大学。戸山キャンパスの学生会館。

会館のある一部屋に朝から晩までこもり、稽古に励むものたちの姿がある。

劇団森２０１４年度新人らである。
稽古場では日々主宰である黒川知樹を中心に熱心な稽古が行われている。

ダンスに通し練習。また細かい演出などに気を配った稽古。
公演まで、ありあまるほどの時間は残されていなかった。しかし稽古場では、主宰、役者は共に、より面白い公演に繋がるようにと、若くはつらつとした輝かしい汗を流していたのだ。

我々取材班は劇団森新人の一人、今津康弘さんにお話を伺うことができた。


―――本日はお時間をとっていただきありがとうございます。

今津（敬称略）「いえいえ、とんでもないです」

―――早速ですが、稽古場の雰囲気はどうですか？

今津「意外とスパルタだと思いますよ。一つのシーンに数時間かけるのは当たり前です」

「それほど脚本兼演出の黒川さんの目指すものが高いということでしょう。当然ですがシーンのはじめやダンスにも力をいれていますよ」

―――それにお答えしたいと？

今津「もちろんです。新人公演に来てくれる方や先輩たちのためにもこの新人公演を成功させたい。妥協はしたくないですね」

彼の溢れ出しそうな目力に圧倒されながら、我々は稽古場を後にした。
セリフの入ってきた役者達は、公演が始まるまでにさらなる高い演劇を目指していく。


９月１９～２１日、早稲田大学で行われる劇団森新人公演。
きたる新人公演と今後の活動にも期待である。



エンディング（♪～）

演出：今村　撮影：今村　文章：今村　～～～
構成：今村　モデル：今津くん　　　～～～



はい。取材班（一人）も身内の今村でした。てへぺろろろろ。

残りの日数、これからもっと面白いものを作り上げていくように
本番まで新人一同頑張っていきます！

どうも、吉田響です。ブログ更新しちゃいますよ〜( ^ω^ )。



さて、劇研さんを皮切りに、今年の新人公演シーズンがスタートしました。
早いもので(？)、劇団森も小屋入りまで2週間を切っています。

1ヶ月前はまだぎこちなかった私達ですが……ほぼ毎日、9時から22時まで10時間以上学館で一緒に叫んだり騒いだり動いたり笑ったりしていると、もう同じ場所に居るのが当たり前というか（笑）とにかく、あらゆる感覚が麻痺し、おかしくなってきます。あと、各々の食事の趣味が分かってきます（笑）。誰がいつもおにぎりとか、誰がいつもどこどこのカップ麺だとか。



まあ、要は全員の  余りある個性  がパワーアップし、結果色々露呈するわけです。

かく言う私も、なんか稽古中はやたら口数多いし、ハイな状態なので、うるさいです。普段はこんなに喋らないんですけどね。おかしいな。きっと、それだけ稽古場が愉しいのでしょう。あ、「稽古が」ではありませんよ。「稽古場が」です(⌒▽⌒)。←




昨日はダンスの練習や場面の再考を行いました。

なかなか「面白い」ダンスですよ。壮観です。

「ガニ股だろうがなんだろうが！恥じらいなんて捨ててしまえ！例え女子であってもな！」

の勢い。

新人が(一部)首を痛めながら振り覚えに挑んだダンス、お楽しみに❤️。

こんにちはー、早川です
今回から稽古現場の状況を報告していきたいと思います。

今日の特筆事項は映像の撮影でしょう
今回の劇では映像を多用するのです

まずはこちら

 



後ろの黒い幕は衣装用の布、ホワイトボードで構成されてます
そして、森T（黒）で大きさをかさまししてます…

お次はこちら

怖いですねー。
稽古場で着替えたあとにキャンパス内を歩き回ったのですが大丈夫だったのでしょうか。
私なら悲鳴をあげながら逃げるかもしれません
真ん中の少年の運命やいかに。

映像撮影のあとは通しを行いました。
稽古で身に付けたものが100だせないもどかしさですね。
方向性が固まった時期というのは行き詰まりが起こりやすい時期ですので今一度気を引き閉めて稽古していきたいものです。

最後にクイズを

 

新人の似顔絵です。どれがだれかわかるでしょうか。

木俣・吉田（響）・早川作



新人☆紹介

もう夏の終わりをひしひしと感じています、ぽりーぬです。
引き続き新人３名を紹介していきます！


１人目は、吉田響さん。

キレキレのダンスで毎回我々を引っ張ってくれています。公演では残念ながら披露しませんが、素敵な歌声の持ち主でもあります。はきはき、さっぱり、という言葉が似合うひとです。
アップの感情発散での目力がすごくて夢に出てきそうでした。
マイブームは「ミックスキャロットを飲むこと」。（某コープの野菜ジュースです。ヘルシーです。）



続いて２人目、梶力司くんです。

同期内でも１、２を争うクールガイな梶くん。いつも自転車で颯爽と稽古場に通ってきています。ああいう本気めなユニフォームとか私には着こなせる自信がありません。
実は「よつばと！」とか結構好きらしいです。
マイブームは「テクノとかエレクトロ系の音楽を聴くこと」。


そしてお待たせしました、最後は我らが主宰の黒川知樹くんです。

とりあえず、写真はおいておくとして彼の稽古中に見せる動きのキャパに日々驚いています。
そして何より一番何を考えているのかわからないのが主宰だと言えましょう。頭の中を覗いてみたら抜け出せなさそうな気がします。
あと、千葉を愛していることがなんか伝わってきます。
マイブームは「レポートをギリギリまで提出しないこと」。


今回の新人紹介、いかがでしたでしょうか？
彼らの魅力はここでは伝えきれないので、ぜひ一度実物を見にきてくださいませ。
それでは、ぽりーぬでした。

続･新人紹介

おはようございます佐々木美理です。今回も引き続き新人紹介です。

ご、ご存知ないのですか！？彼女こそ一年代のアイドル、早川絵里香ちゃんだよ！自称爆発コミュ障、マシンガントーカーの彼女の言葉の雨に打たれてみませんか？

言わずと知れた新屋敷朋子。説明なんて要るのか？いや、要るまい···

コミュ力抜群ぽりーぬです！肩のコリが異常でもしかしたらエイリアンなのかもしれません。怖いなー。

はい、こんな感じです。

新人を紹介するぜよ、の巻

こんにちは、新人の青木です。
引き続いて役者紹介していきたいと思います。
今日はこの三人。男三人ですね。わーい、暑苦しい！

一人目はこの方、森浩平くん。

 

劇団森新入生の良心といっても過言ではないでしょうか。少なくとも彼の80％は優しさでできていると僕は信じてます。彼の発する言葉と行動には誰もが微笑みをたたえます。「サンタモニカ」のTシャツがよく似合いますね。ちなみに劇ではギャグに注目←

 

二人目は彼、近松せいやくん。

 

彼の最大の特徴は何と言っても190センチの長身でしょう！誰もが見上げる形になります。ですがそれに似合わず、周りにいる団員に鉄砲を打ったり、サイコなパワーを送る真似をしてきたりといろいろ絡んでくる人懐っこいやつです。基本的には謎ですが（笑）

 

ラストはこの人、西山瑞樹くん。

 

この写真もかなりユーモア溢れてますが…まあ簡単に言うと、面白い人です、これ以外に表現の仕方があるだろうか（ちなみに目に挟んでいるのは金平糖）。劇の役でも、ユーモアは発揮されていますよ！ぜひ、彼の暴走っぷりを見に来てください。

書いてみて分かったけど、まだまだみんなの知らないところがたくさんあるね！これからまた知っていきたいと思います！

はてさて、次の役者紹介は誰でしょう？
お楽しみに。