こんにちは。今日も新人紹介から始めましょう。
国士舘大学四年生の佐々木千佳さんです
昨日吉田(響)から紹介があった、四年生の団員の一人ですね。大学から演劇をやっていたためか、おとなしそうな雰囲気とは裏腹に発生がとてもしっかりしてます。彼女のまったりとしたオーラには回りの団員を雰囲気をなごませる力があって、今回彼女が披露する演技にも回りを癒す彼女の良さがにじみ出てます。是非ご注目ください。
そして、いよいよお待ちかね(?)
新人インタビューのコーナーです。
でた案の中から、投票したところ下の四つの質問が選ばれました。
はたして公演の宣伝ブログで書くことなのか?
いえいえ、面白い回答が来ましたよ!
《ラーメンの好みは?》
(響) ラーメンは豚骨。実は博多っ子ですので。細麺硬め、高菜も!
(美理) 辛味噌
(梶) 8番ラーメンのバター味(ローカルネタ)
《財布が目の前に落ちてたら?》
(響) 財布が落ちていたら、まず中身を見て身分証明書を探す。で、交番に届ける。
(美理) 拾って交番に届ける
(梶) 「財布が落ちてたのは昨日のことだっただろうか。
――突如、背後から警報が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!
ダレかが追ってくる。
ダレかが迫るッ!迫るッ!迫るッ!
突如のことで何が起こったのかわからない。体が動かない。血の気がなくなる感覚。
『もう、殺るしかない』
俺のゴーストがそう囁いたーーーッ!」
《主宰に一言》
(響) 主宰、やっぱり髪型がユリスモールに見える。
(美理) ごめんなさい
(梶) どこからその体力がでてくるの?
《あなたらしくない一言》
(響) バイト先でデキる奴と思われてるみたいで、こないだ社員さん指導しちゃったわー。
(美理) 今月まだ通信量7GB超えてない!
(梶) 俺様の美技に酔いな
実は名前だけではだれがだれだかわからない。なんて人は前回の新人紹介をご覧くださいね。
響・梶は五回目、美理は二回目の新人紹介で紹介されています。
最後に大事なことを書いておきたいと思います。
現在、本公演の予約がまだまだたくさん残っています。
せっかく多くの方にこのブログを見ていただいているので是非読者の方には公演を見ていただきたいと思っている所存であります。
それでは、次回のインタビューは誰でしょう。アディオス。
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